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桃子 – Jカップ100cm娘に夜這い

桃子 – Jカップ100cm娘に夜這い : 泊まりに来た桃子に夜這いをかける。相変わらず白い肌に大きな胸…。クリが性感帯らしく、いじられるとビクンビクン動いてしまう。中も濡れやすく常に潤っている。そんな彼女は現在ウォーターサーバーの配達員をしているが、将来は看護師になりたいと言う。こんな爆乳ナースがいたらと思うと…興奮する…。

桃子 – バスト100cmの爆乳娘

桃子 – バスト100cmの爆乳娘 : あの日以来、家に来るたびに交わっている。彼女もそれを楽しみにしている様だ。Jカップの爆乳も彼女にとってはコンプレックス。肩は凝るし、男の目線が気になる…。幼少の頃からの悩み。小学生の頃から胸が膨らみ始め、気が付けば100cmになっていた。ブラも通販でしか選べない…。そんな彼女は知らず知らずの内に引っ込み思案になっていた。それではダメと思い配達の仕事を始めた訳だ。そんな時に私と知り合った…。乳がデカイ女は母性も溢れていると…。彼女の心の中に完全に入り込んだ。こうなってしまえば、こっちのもの。色白の柔乳を揉みしだき、未開発のアソコに男根をピストンする。静かに感じる彼女を十二分に堪能しているこの頃である。

桃子 – 配達のお姉さんはバスト100センチ

桃子 – 配達のお姉さんはバスト100センチ : 私のマンションに出入りしているウォーターサーバーの配達のお姉さん。爆乳でムチムチ。聞くとバスト100センチ、Jカップだとか…。何度か来てもらい話をしていたら意気投合。時折あがってもらいお茶を飲んだり、ケーキをご馳走ししたりした。おっぱいが大きいので興味津津に見ていたら誘ってきた。しめた…。隣に座るなり唇を奪った。その後はシャワーを希望したので、その間に部屋をセッティングした。爆乳を震わせ静かに感じる彼女に、久しぶりに興奮した私であった。